柳ジョージが、死んだ? まさか…(哀悼)

 さびしいっすね。

オレ達、世代にとっては、また一人
名曲を残したまま、鬼籍に入って
しまった。
経堂時代は貸しレコード屋がブーム
で、よくレコードを借りて、カセットテ
ープに録音して、よく聞いたものです。
当時、ニューミュージックが全盛期の
頃、その中で、柳ジョージとレイニー
ウッドは際立つほど渋く、男心を酔わ
してくれた。オイラは経堂寮で宮路や
みんなと歌ったもんだ。
 ”雨が泣いている♪”と宮路がギター
を爪弾きながら、つたない声量で、つ
るんで、なりきっていたよな。

考えれ見れば、そんだけオイラたちも
齢をとったという事なんだべさ。

気がついたら、大塚博堂、河島英五、
村下孝蔵、松原みき、NSPの天野滋
加藤和彦、淺川マキ、そしてい忌野
清四郎と、煌くほどオイラに心の栄養
をくれた方々が鬼籍に入ってしまった。

だけど彼ら彼女達は、音と言う記憶を
とどめてくれたけど、オイラの人生には
何の支障もないことは言うまでもない。

ただ、思わず、口ずさめる歌がこの時代
には、何曲でもあった。いまは…ないかも
しれない。と言うより安易で安直で、子ども
たちに教えて上げられる名曲が生まれて
いない。キレイな麗しいような言葉の羅列
で、商売にしているレコード会社では、
この先も、心に残るような歌は生まれない。
と思う。

たまに音楽番組を見ると、昔懐かしい、
いわゆる懐メロを垂れ流しているだけ。
日本の政治・経済と同様、日本の音楽も、
凋落の一途としか言いようがない。
だから韓国のKポップや韓国ドラマが人気
あるんだよ。他国を非難するぐらいなら、
自国で、いい歌を、いいドラマを作って、
感動させろよ。じゃなきゃ女性達は韓流に
目先がいくのは間違いないのさ。

今日の夜は、幕別の夜空からも雨の滴が
零れ落ちる。柳ジョージ氏へ捧ぐ、あの
名曲を、引っ張り出して聴いてみるか。
♪ Weeping in the Rein
  Weeping in tha Rein
  頬濡らす そぼ降る雨の優しさに
  溺れることも できないで
  (…中略)
  Weeping in the Rein… ♪


  雨でごまかす、涙だって…いいね。

この記事へのコメント

くりちょわ
2011年10月15日 19:55
心からご冥福をお祈りいたします。

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